怖いと思うシチュエーション
怖いと思うシチュエーション
普通に生きててありえないことが起きると超怖いな。って帰りの電車で思ったから今から思いつく怖いシチュエーションを紹介する。
できるだけリアルに想像すればするほど 怖いから中途半端に想像するのがお勧めです。
トイレの電気スイッチが口
夜は暗いからトイレに行くまでは暗い部屋を歩かなきゃいけない。
眩しいのは目が覚めちゃうから部屋の電気はつけないと思う。
でもトイレの電気はつけないとなんか違うからトイレのドアの横のスイッチを押そうとすると思ったところにスイッチがなくてズボッて指が入る。
これだけでもう怖いけど、これには続きがある。
口の方も急に指を突っ込まれるわけでオエッってなるから思わず「オエッ」って言っちゃうと思う。
びっくりして電気もパチパチ点けたり消したりするはず。
だから部屋は「オエッ」って音と点滅するトイレの電気でその部屋は超怖い部屋になるはずだと思う。
顔が近いキリン
キリンは思ったよりもデカい。しかも臭い。
感触が眼球のブックカバー
玄関に置いてある見知らぬメガネケース
信号待ちの時にすごい見られる
すごい話してくる2mの祖母
テーブルの下にいる青年
時速1万キロの露出狂
どこにいても出してくる。ボロン。悲しい時も、怒ってる時も、目の前に絶対出してくる。
意外とすぐに怖いものは思いつかなかったけど、今日の電車は広告が一個も貼ってなくて超怖かったです。
あとベビーカーに薪が置いてあったのも怖かったです